たばこ 冷え性

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たばこと冷え性の深い関係

たばこと冷え性には、実は深い関係があります。
たばこを吸う女性には冷え性が多いと言われていますが、とくにヘビースモーカーになればなるほど、冷え性の発症率が高くなるそうです。

 

何故たばこを吸うと冷え性になりやすいのでしょうか?
その原因は、たばこに含まれるニコチンという成分にあります。
ニコチンには体内の交感神経を緊張させる働きがあります。
このため、たばこを吸うと抹消血管が収縮してしまい、血流が阻害されてしまうのです。
一説によれば、たばこを吸う期間が長いほど冷え性になりやすいと言われていますが、血流が阻害された状態が長年続くわけですから、冷え性になるというのもうなづけますね。

 

冷え性には血行が悪くなる以外にも様々な原因がありますが、ストレスも大きな原因を占めると言われています。
ストレスがたまるとイライラしてたばこをたくさん吸ってしまうという人も多いので、相乗効果でどんどん体が冷え性傾向になってしまいます。
たばこはちょっと吸えないと余計イライラしてしまうという悪循環に陥りやすく、ストレスを解消するつもりでも、かえって別のストレスを産んでしまうことがあるので注意が必要です。

 

言うまでもなく、たばこには冷え性のリスクばかりか、発ガン性など様々な健康への影響が指摘されています。
冷え性もまた不妊、頭痛、胃腸障害、むくみなどの原因になりますので、たばこを吸うことによる健康リスクは計り知れません。
一度吸い始めてしまうと中々辞めるのは難しいものですが、最近は禁煙用ガムやパッドなども発売され、以前よりも禁煙はチャレンジしやすくなりました。

 

冷え性を直したいと思う時は、少しずつ本数を減らしたり、禁煙外来に相談するなどして、できるだけたばこを控えましょう。

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