暑がり 冷え性

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暑がりの人の冷え性は要注意!

冷え性といえば手足が冷たくなるイメージがあるので、寒がりやさんに特有の症状だと思っている人もいるかもしれませんが、実は暑がりだけれど冷え性だという人も多いのです。

 

こういう暑がりの冷え性は、実はさまざまな冷え性の中で、もっとも要注意のタイプです。

 

人間は本来、体の中の自律神経の働きで環境に合わせて体温調整が出来るようになっています。
自律神経の働きにより、暑いと感じれば体から熱を逃がし、寒いと感じれば体に熱を閉じ込めるという働きです。
しかし、冷え性の人の場合は、この自律神経の働きが弱ってしまってします。
汗を逃がす汗腺が閉じてしまい、汗により熱を逃がすことが出来なくなって熱が体にこもってしまい、冷え性なのに暑く感じてしまうのです。

 

こういった「暑がりの冷え性」状態になると、体もさすがに「こもった熱を逃がさなければ!」と必死に働きますので、暑い部分に体内の水分が集まり、溜まってきます。
これが、むくみの原因です。
暑がりの冷え性で太っているという人は、肥満の原因は脂肪というより、むくみであることが多いようです。

 

このような暑がりの冷え性になる原因のひとつとして、クーラーの普及が考えられます。
暑い夏なのにクーラーがガンガンかかっていると、体がどのように適応してよいかわからなくなってしまい、自力で体温調節することが難しくなってしまうのです。
また、極端なストレスを抱えているときも、自律神経の働きが失調しますので、体温調節が難しくなり、暑がりの冷え性を発症することがあります。

 

暑がりの冷え性を解消するには、正常な体温調節に戻すことが鍵です。
そのためには、汗をしっかりかける生活習慣を取り入れて見ましょう。
半身浴で下半身をじっくり温めて汗だしするのもいいですし、岩盤浴やサウナに行くのもいいでしょう。
また、ウォーキングなどの軽い運動を毎日2〜30分、汗を軽くかく程度行うのもいいですね。
また、クーラーがガンガンにかかっているオフィスに行くときは、上着やレッグウォーマー、腹巻などで冷え性対策をすることをお勧めします。
5本指靴下などの冷え性グッズを取り入れるのも効果的です。

 

どれぐらいの期間で改善できるかは個人差がありますが、大体継続的におこなって3週間から1ヶ月程度で効果を実感する人が多いようです。

 

冷え性は冷えだけではなく、不妊や頭痛など、さまざまな健康上の問題を招きます。
毎日こまめに冷え性対策し、暑がりと冷え性を同時に改善していきましょう。

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